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忘れられない高校時代の思い出~その1

 マクドナルドで「チキンタツタを期間限定で復活」を見て、ふと高校時代のことを思い出した。
確か1年生の初めの頃、数日間合宿をするという伝統があった。
ほぼ、毎日山登りし、食事は野外でカレーなどを作るという内容である。

 担任がその年の合宿は大変なものになりそうだったのを、
教員全員で何とか止めたと言うことを淡々とHRで語り始めた。

なんでも教頭が合宿のスローガンを

「命の大事さを知るために、1人1羽鶏を絞めて、調理する。」


と(勝手に)定めて、職員会議で通達したらしいのである。




 女性の先生は泣いて反対するわで、大変だったらしい・・・。


さらに教頭が、鶏の首をちょんぎった後、どこまでも走るので、壁になる板を持って行くよう、
指示をだしたそうな。


 もちろん男性の先生も反対。



 教頭以外、全員の教員が反対したそうだ。それでも諦めない教頭。
1ヵ月ほど、職員会議ばかり放課後開かれ、バトルがあったそうな。


 教員一同 vs 教頭 の内容は簡略化すると以下のようなものだった。(忘れもしない・・・)

・ 「高校生という時期に鶏をしめるのは刺激が強すぎる」→命の大事さがよく分るだろうという理由で却下(by教頭)

・ 「鶏を1人1羽用意できない」→なんとか準備しろ。どうしても無理なら、2~3人に1羽配布。(by教頭)

・ 「裁いた鶏をどうするのか?」→カレーでも焼き鳥にでもしろ。(by教頭)



 弱り果てた、教員一同が考え出した反対理由。


・ 「鶏の輸送が出来ない」→トラックにでも積んでいけ(by教頭)

・ 「最低でも100羽、最高400羽以上の鶏を積んだトラックを運転できる教員がいない」→・・・(by教頭)

・ 「鶏の費用はどこから出るのか」→・・・(by教頭)

・ 「運んだ鶏をどこに置いておくのか?場所的に無理。」 →・・・(by教頭)



 教頭はしぶしぶ、鶏を諦めたという結果になったそうだ。




 今現在行われていたらニュースになっているような内容だ。
 そんな高校時代の忘れられない思い出。




 風の便りによると、教頭はその後、校長にまで上り詰めたとのこと。
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プロフィール

ぷんすか妻

Author:ぷんすか妻
理系博士である夫(研究者)の行動がちょっと変っているので、行動を観察日記にしてみることにしました。

妻:兼業主婦
【趣味】食べる事,温泉,料理
【性格】ひきこもり
【座右の銘】何事もほどほどがちょうどよい

※個人的な趣味で書いている為、本ブログの責任は一切負いません。

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